疲れやすい。更年期疲労?!対策は自分の身体に聞いてみよう。
こんにちは。
50代になり、少し動いただけでつかれやすくなったamenotiharetaです。
同じように、疲れやすくなり、これって更年期疲労!?そう思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな女性に向けて書いています。
更年期疲労の対策は、ネットで見るといろいろ書いてありますよね。
しかし、すぐにスッキリするものではありません。
クスリもありますが、何がいいのかわからない。
身体がしんどい→更年期対策を実行→あまりスッキリしない→心まで沈んでしまう。
こんな悪循環に陥る前に、自分の身体に聞いてみましょう。
自分の身体のことは、自分が良く知っているのですから!
更年期疲労の原因
更年期疲労の原因は、女性ホルモンの急激な低下により自律神経が不安定になるために疲れやすくなります。
更年期疲労の対策
- バランスの良い食事。
- 質のよい睡眠。
- 適度な運動。
- ストレス解消
となります。
辛いときは、産婦人科への受診をおすすめします。
知り合いは、更年期で辛いと相談に行き、クスリをもらっています。
飲んだらすぐ効くような薬ではありませんが、少し楽になったと言っていましたよ。
私は、まだ行っていません。
そのうち…と思っているうちに時間が流れていきます。
現在の私の更年期疲労対策は、自分の身体の思うままに。
私は、めんどくさがりで根気がないため、何事も長続きしないのですよね。
バランスの良い食事がいいことも、質の良い眠りが大切なこともよくわかっています。
でも…
育ち盛りの子どもでもいれば、頑張って料理もしたでしょうが、年寄り家族に少しづついろいろな種類のおかずを提供するのは無理です。
更年期疲労対策その1
おかずは、市販品も利用します。
良質の睡眠のために、寝ながらスマホなどを見るのはやめましょう。
と言われていますね。
光により脳が「昼間だ」と勘違いして、睡眠に誘う「メラトニン」が抑制されてしまうようです。
しかし、私はスマホを見ながら布団に入ります。
握りしめたまま眠りにつくことがたびたびあります。
起きて、スマホの充電がないことに気づき、慌てて充電。
そんな繰り返しです。
更年期疲労対策その2
そんな私の睡眠は、身体が眠りたいというときに寝ています。
フルで働いている方には申し訳ありませんが、現在私は、午前中のみの仕事をしています。
ですので、夕飯の準備など必要最低限のことをさっさと済ませて、午後から身体が眠りたいといった時間に昼寝をしています。
このとき、夕飯の支度に間に合うよう、目覚ましは必需品です!
運動は苦手なので、ほとんどしていません。
健康にはいいと思いますが、身体が嫌だと言っているなら、身体の意見を尊重します。
50代の皆さん!
今まで頑張ってきたのだから、これからは自分のためにも時間を使いましょうね。
私の活力
なんかかっこよくて購入。
見た目は辛そうですが、程よい刺激。
塩ラーメン味の汁なし麺&唐辛子。
美味しかったですよ。